先日、自粛明け数ヶ月ぶりの稽古でI島道場にお邪魔しました。参加された先生方も皆さん「久しぶり!」「元気だった?」などと距離を置きながらのご挨拶。
稽古再開するにあたり飛散防止用具を着用することが求められていますが、それを皆さん当然のように順守されていました。そういう高い意識が世界比での感染率の低さにつながっているように思えてなりません。
ただ、口元が黒い布で覆われている「忍者風」な稽古風景は正直、違和感がありました。これも徐々に見慣れてくると日常になるのでしょうか。
そうそう、黙行会の今月の写真は鹿。車で山を走っているときに偶然出くわしました。鹿も自粛明けで出てきてしまったのか?でも、出すぎるのは危険。ほどほどにしておきましょう!
今年は何かとあって自分の稽古量が落ちている中、群玉軍勢で〇体大の寒稽古にお邪魔してきました。
一時に比べて寒稽古の参加者が減っているせいか、群玉部隊に対して手厚い「お・も・て・な・し・♪」を頂戴しました。S道範士との約15分の稽古で全て出し切って骨が抜かれ、K﨑先生との約10分の稽古で死んだかも?というのが率直な感想です。
何年かぶりにG県から入学した学生さんがいて、朝稽古で切り返し、掛稽古、地稽古と掛ってきてもらったので少しばかりのお返しを「体当たり」でさせてもらいました。その後、手抜きのない「お返しのお返し」を受け、その丁寧さはお客様満足度№1と言っても過言ではないでしょう。
夜の懇親会になると死んだ身体が息を吹き返すのが不思議です。同道したT範士もS道範士の特段のご配慮に満足されたようですので、その顛末は25日の黙行会で是非伺ってみてください。
新年初黙行会はいつも通り大勢の先生方がお集まりになり、盛況な稽古会となりました。加えて、S玉県から若い初参加の先生がおみえになり、一層鮮度が増したように思いました。
稽古前、初参加の先生に一通り黙行会の慣例をお伝えしたあと「何か質問はありますか?」と尋ねたところ「こちら側がS玉県であちら側にG県が座るのですか?」との質問がありました。質問の意味が分からなかったので問いただすと、たまたま同じところにS玉県の先生がお集まりになっていたので「S玉県対G県」の構図に見えたようです。
全く予想外の質問!でも言われてみればS玉県の先生の数が非常に多いことが分かります。黙行会内にいると県内外の感覚が麻痺していて、最近はそういう見方を忘れていました。改めて見回すと確かにそう思われても不思議はありません。ちょっとしたことでも外から来られる方の見方は新鮮です。
さて、今月25日発売の○○時代にT範士の対談が載る予定だそうです。是非ともご購読のほどよろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます。
朝から晴天となり、2020年の元旦に相応しい1月1日を迎えられました。恒例の「支部元旦稽古会」には子供から年配の先生方まで幅広い世代が一堂に会し、盛況な稽古会となりました。M支部からは八段の先生2名も参加され、他県の先生も含め、錚々たる先生方が勢ぞろいされました。
私はラッキーなことに新年早々T範士とI田八段にお願いできました。内容うんぬんより、掛かれたことに有難さを感じます。ラッキーと言えば、昨年昇段された新七段にお願いできたこと。さすがは新七段、上手さ抜群です。なにが上手いって、引き出して相手に打たせる(私を引き立たせる)技術が昇段前までとは違います。その後の挨拶も年配者を立てる模範的なコメント。こういう仁徳ある先生とは毎日でも稽古したいものです。
この嬉しさをかみしめ、この一年もまた皆様方と稽古や第2道場でお会いできることを楽しみにしています。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
17日(火)の黙行会は年末ということもあり、大変大勢の先生方で賑わいました。ご指導されていることを意識して稽古に臨みましたが、ほとんど思うような立ち合いができず。何とか少しでも前に進めるような工夫をしたいと思います。
稽古後には予定数を超える皆様がお集まりになり、忘年会が盛況に行われました。恒例になった今年の反省と来年への抱負を1人ずつ述べていく中で、お1人お1人の先生がどのような立場でどのような想いを抱き、普段の生活や剣道に臨まれているか、心の葛藤なども含めて改めて知るいい機会になりました。
忘年会ではお酒などのご芳志を披露させて頂き、皆様から預かりました道場使用料もT範士から会場校の先生にお渡しできました。ご協力ありがとうございました。
さて、来年の黙行会は1月21日(火)、2月25日(火)、3月17日(火)です。来年もよろしくお願いいたします。
12日の黙行会はM田八段にもお出で頂き、審査前の充実した稽古会となりました。稽古前にT範士から「初太刀を大事に!」というお話があり、皆さんもかなり意識して2分刻みの回り稽古に臨まれているように思いました。
私が考える黙行会の良さの一つは短い時間の中で様々な先生に稽古をお願いできるという点です。当然、打った打たれた、強い弱い、合う合わないなどがあり、常に状況が変化します。特に初太刀をどう出していくか、いつも課題が与えられます。
さて、次回の黙行会は12月17日(火)午後6時50分から始まり、7時40分終了、その後忘年会を予定しております。皆様のご参加よろしくお願いいたします。
【忘年会】
開始時刻:稽古終了後およそ20:30頃から
場所: 羅珈亜樹 (らかあじゅ)
群馬県高崎市白銀町17(https://tabelog.com/gunma/A1001/A100102/10000169/)
TEL:027-327-4401 会費:4000円(前払)
29日の黙行会はざっと見たところ、初参加の3名を含め、1都5県から大勢お集まりになり、いつもながら盛況に行われました。
稽古が終わり着替えている時、K先生に「今日は少し早く始まったのですか?」と聞かれました。確かに5分くらい前に準備が整った方が多かったため、少し早めに始まったかもしれません。「今日は出発時間が遅く、渋滞もあったので焦って高速道路を飛ばしてきました。」とのこと。
するとK先生の先輩U兄先生が「お前の車が後ろから迫ってくると怖いよ!あおり運転を動画に撮ってSNSに上げるぞ!」と言うと周囲で着替えていた先生はみな爆笑。確かに今の時代、SNS動画から拡散して大事件に発展するケースが頻繁に起こっていますからね。
門限があるため黙行会の終了時刻は厳守ですが、開始時刻はいくら遅れても大丈夫ですので、交通事故等に遭わないようくれぐれも交通安全に気をつけておでかけください。
来月の黙行会は11月12日(火)です。皆様のご参加をよろしくお願いいたします。
25日は約半年ぶりにN曽根道場にお邪魔してきました。少数ながらT範士をはじめ、八段合格を目指す先生方がお集まりになり、基本打ちから立ち合いまで約1時間行われました。
T範士からは基本打ちから勝負の綾まで丁寧にご指導頂きました。印象深かったのは「お互いが五分五分では通らない。七段をつかえる実力があるかを審査員は見極めている。」とおっしゃったこと。そのハイレベルをイメージするだけで思考停止状態に陥りそうです。
先日行われたW杯ラグビー準決勝は前評判の高かった黒のジャージが圧倒的に勝利するかと思いきや、白のジャージが攻め立て戦前の予想を覆す勝利を収めました。
勝負はやってみないと分からない。審査も受けてみなければ分からない!と自分に言い聞かせて思考停止しないように心掛けています。
さて、29日(火)6:50~は黙行会です。皆様のご参加よろしくお願いいたします。
土曜日は数か月ぶりにK察稽古会にお邪魔してきました。稽古不足でハードな稽古に耐えられるか微妙でしたが、行ける時に行かなければと思い、勇気を出して行ってみました。
元立ちの先生が多いと掛り手に回ることになるのですが、今回は「こういう時に限って指名選手にボコられる。」と予想していたとおり、元立ちでいつも以上にたくさん頂戴しました。
稽古が終わった帰りに長引いている足の痛みをM澤整骨院で診てもらうと、治療が終わる頃にははっきりと回復が感じられ、それまでうつうつとしていた気持ちも前向きになりました。体と気持ちは密接な関係がありますね~。
いつも以上にボコられたことを「足の痛みのせい」にべっとりなすりつけると気分はスッキリ!論点のすり替え、とっても大事です。
5日の土曜日はK大OBの皆様方が本県にお出でになり、10月にしては暑い中、県内の先生も多数参加し、約1時間強ほぼ休む間もなく稽古が行われました。
T範士からは「高齢者が多いから大丈夫だよ。」と気楽に声を掛けられましたが、なんのなんの息は上がるし、大汗になるしでかなりハードな稽古会でした。私以外にも多くの先生方が同じような感想だったので、若干は安心しました。
打った打たれたは別にして気を切らない稽古は大変な疲労感と引き換えに、お互いを高め合えるような気がします。OB会の伝統なのでしょうか。T範士の前の師範だったS道範士の姿がふと頭に浮かびました。
稽古前にW邉八段が「怪我をしないように気をつけて」とおっしゃった言葉通り、怪我はしなかったものの、帰宅途中の車の中で突然右足が攣り、危ういところ。全く大丈夫ではありませんでした。
群馬県内で行われる剣道稽古会の黙行会(もくぎょうかい)