日曜日は久しぶりの晴れ間が広がり、いつになく清々しい気分になりました。こんなにも晴れ間が嬉しいと思うのは、それだけ雨降りの日が多かったということでしょうね。
日曜日の朝は小学校が使えるということで中止のはずだった鑽士会が急遽行われました。集まったのは7名。基本打ちを重視しているため色々な技のバリエーションを試すことが出来ます。しかし、応じ技の稽古でさえ思い通りに打てないのですから、技術不足は否めません。
稽古が終わり、午後からあるテストを受けてきました。剣道談義場のカキコを犠牲?にしてまで時間を割いている割にそれほどの手応えはありませんでした。
剣道もテストもいつになったら結果が出るのか?こっちの晴れ間はまだ当分先になりそうです。

20日(火)の黙行会は台風の接近により遠方の先生方の参加はやや少なかったものの、八段の先生お2人から初参加者の方まで30名以上の先生方がお集まりになりました。
稽古はいつも通り2分刻みの回り稽古。やや涼しく稽古日和かと思ったのも束の間、5人を過ぎたあたりから徐々に汗が出始め、終わり頃になると汗びっしょりになってしまいました。
稽古内容では「先」を意識したところ、T八段からは「打ち急ぐ」とのご指摘を受けました。「攻め」「溜め」「捨て」はお相手のレベルが上がると途端に難しくなります。私の場合「溜め」が「待ち」になりがちになるため、「先」や「攻め」を意識しすぎると今度は「打ち急ぎがち」になってしまいます。その辺りは難しさであり楽しさでもありますが…。
第2道場ではT八段が出場された東西対抗の話は勉強になりました。動画でT八段の一本に近い打ちがあったように見えたため、手応えを伺うと「打ちが軽かった」とのこと。実際はどうであったか謎だとしても判定に対する一貫した謙虚な姿勢は是非とも見習いたいものです。

土曜日は3か月ぶりにK察稽古会にお邪魔してきました。参加していなかった3か月の間に開始時刻が30分早まったことを知らず、やや遅れての参加。それでも多くの指名選手と稽古をさせてもらい、稽古からわずか30分足らずで疲労困憊状態になりました。
ある選手と稽古でこちらが攻めている気持ちが切れた瞬間に打たれることが多々あり、こちらの動きを完全に読まれている感じです。その辺りどう克服していけばいいか、今後の課題となりそうです。
今年のシルバーウィークは大型とは言えないまでも、休みの多い一週間になります。
剣道界ではこの連休に東西対抗から地元の中高生の大会まで幅広く行われるということで、出場される皆様のご活躍を期待しております。

土曜日はM澤道場にて館長先生が参加された中堅剣士同期・稽古会が行われました。M澤先生の同期の先生はもちろん、県内の八段の先生の他、県内外から多くの方々が参加されました。
私も稽古に参加させて頂き、全国的に有名なE先生に初めてお願いすることが出来ました。構えてすぐオーラというか、圧力におされ、数秒で蛇に睨まれた蛙状態に…。私のあまりの姿にある先生から「どうしちゃったの?」と言われる程。「これが私の実力ですから」とも切り返せず、しばし放心状態。
E先生には「打ち切る、捨て切ること」をアドバイス頂きました。これは県内の八段の先生方にもよく指摘される点でもあり、その部分は未だ進歩が見られないですね。
素晴らしい先生にご指導を頂くとそれなりに得るものが大きいのですが、今回はそれを超えた「ショックが大きい」稽古会となりました。この歳になってもショックを与えてもらえること自体、ありがたいことです。M澤道場関係者の皆様、ご参加の先生方、大変お世話になりました。

木曜日の支部稽古会には夏休み期間中、久しく顔を見ていなかった高校生が多く参加し、盛況な稽古会となりました。
稽古の始まる前にT八段の東西対抗及び国体出場を記念してT支部からお祝いが贈られました。今年の東西対抗は比較的近場で行われることから都合がつけば是非観戦したいものです。
久しぶりの高校生との稽古では思い通りに打たせてもらえる機会が少なく、自分としてはやや不本意に終わりました。なぜなら、元立ちが打って(お相手に)教えることが本来の姿であるならば、それが十分にできなかったからです。自分が弱いことを認めたくない部分(負け惜しみ?)もあるかも知れませんけど…
若い剣士は夏の厳しい稽古を越えると一気に力が上がることがあります。高校生たちもそのパターンなら喜ばしいことですね。

台風の影響で県北部でかなりの被害が出ているようです。8日にかけても大雨の予報なので皆様お気を付けください。
火曜日のM署では久ぶりにI田八段にお願いし、真夏を思わせる蒸し暑さとI田八段の圧力でヘトヘトになりました。途中までは何とか形になっても一本も打ち切るまでには至りません。気力・体力両面の不足が伺えますね。その後、多くの先生方と充実した稽古をさせて頂いたお蔭で今夏一番の体重減。とは言っても直ぐに戻りましたけど…。
親王杯八段戦があったことを終わってからHPで知りました。トーナメント表を見ると若手八段の先生も多く参加されていて豪華なメンバー。日程的にやりくりすれば観戦しに行けただけに残念でした。
格式ある大会と言えば、各種選手権大会もその一つ。ある先生から本県の大学に通う(県外出身の)女子学生さんが全日本女子選手権大会の出場を決めたというお話を伺いました。大変おめでたいことです。数年前に稽古をさせてもらった時には、小柄ながらキレのある動きに翻弄された記憶があります。11日に行われる本戦に期待したいですね。

火曜日は二十四気の一つ「処暑」。蒸し暑さの中にも秋の気配を感じます。いつも通りM署に行く準備をしているとある芸能人がM署で取り調べを受けているというニュースが流れ、流石に今日はお休みか?と思ったその時に現場レポーターの後を剣道着姿の少年が通り過ぎる映像が映りました。その後、先生から普段通り稽古があるとご連絡を頂き、稽古に向かいました。
駐車場には各局の大型報道車両が占めており、何とか奥の方に停め、無事に入ることが出来ました。いつもは「M署=剣道場」の意識ですが、こういうときは行政機関であることを意識します。しかし、一旦署内に入れば稽古場も稽古も平常通り。外の喧騒が嘘のようでした。
稽古後にある生徒から引退のご挨拶と共に先の関東大会で団体ベスト8に入ったとの報告をもらいました。本人の資質、指導者の力量、親御さんたちの協力が高次元でマッチングしたのでしょうね~。そういった条件が揃えば関東でも十分戦える証明になったのではないでしょうか。いずれにしても大変おめでたいことです。そういう結果を聞くとこちらも嬉しくなりますね。
話は全く変わりますが24日、イタリアで大地震がありました。大変な被害が予想されていますが、剣道指導に行かれているT八段ご一行は24日19時30分現在、無事であることが確認されています。どうぞご安心ください。

日曜日の朝は早起きして鑽士会の稽古にお邪魔してきました。丁度この日はM地区の中体連シード決め大会が行われているため、参加者は少なく大人4人のみ。お盆を過ぎてやや蒸し暑さが和らいできているものの切り返しから地稽古まで約1時間休みなしの稽古は堪えます。
稽古直前にどちらかの親子が訪れ、「見学したい」との申し入れがありました。オリンピックの余韻が冷めやらぬこの時期になぜ剣道?という疑問は持ちつつも、我々の稽古を興味深くご覧になりました。稽古後にはT田先生が初心者のお子さんに素振りなど軽い指導のオマケ付き。きっかけはどうあれ、剣道人口が増えるのは喜ばしいことです。
夏休み期間は八段の先生方を中心とする剣道家の先生が海外指導に行かれることが恒例になっています。浅見先生のブログでも海外で剣道指導をされている様子が多く載っています。しかし、私の関心事は稽古内容より美味しそうな料理&ワイン。それに美しい海岸や古城も目に留まります。青空や海の写真を見ると何だか蒸し暑い日本とは空気の色まで違って見えるから不思議です。
これからT八段ご一行も海外指導に行かれるとのことで羨ましい限り。私は長期休暇が取れる身分ではないので独り言ブログを拝見しながらの脳内旅行です。

世間はオリンピックに沸いており、私も選手たちのさまざまなドラマにTV観戦者として一喜一憂している1人です。気がつけば毎日メダルの数を確認してから仕事に臨んでいる今日この頃。まだまだメダル獲得数を増やしていってもらいたいものです。
さて、木曜日の支部稽古会は夏休みのためか、人出は少なく、ややこじんまりとした稽古会、でも熱心な高校生や大学生も加わり、いつも通り熱の入った稽古内容になりました。
また、今週の土日に昇段審査を控えていることから、最後の調整をされている先生方の姿も見られました。受審される先生方のご武運を心よりお祈りいたします。
未確認情報ながら、今月25日発売の「剣道○○」にT八段が特集されるとのこと。ひょっとして表紙?だったりするかも知れません。是非お確かめください。

オリンピックは後半に入り、一層盛り上がりを見せています。柔道は前回大会の雪辱を果たし、見ていても感動を覚えます。
さて、お盆期間は自分の都合であったり、道場等がお休みであったりと稽古不足になっていたところ、KB大の同期会があるという話を伺い、T澤道場にお邪魔してきました。
道場にはKB大OBの先生方以外にも多くの若手剣士らが参集し、道場一杯の盛況ぶり。私も若手剣士を中心に稽古を頂戴し、更に同世代の先生方にもお願いできました。
お休みが長いと身体のあちこちの痛みは癒える反面、剣道勘が鈍くなるのは痛いところ。
お盆明けから徐々に戻していきましょう!

群馬県内で行われる剣道稽古会の黙行会(もくぎょうかい)