第4回鑽士カップ

日曜日の早朝、10代から40代までが集い、第4回鑽士カップが和気あいあいと開催されました。トーナメント戦を2回、1人2回は試合ができる計算になります。

私の初戦は参加12名内の高齢者同士、T原七段との戦いとなりました。長い延長戦か?との予想を覆され、制限時間内に見事な面を決められてしまいました。後から話を聞くと小手面の面だったようで、どう打たれたかその時は分かりませんでした。設置しておいたビデオを見てみると居ついたところを乗られています。しかも、自分自身はスタンスが広く、打ち気アリアリ。見ていて痛たたた!こんなはずでは…。

第1回目の決勝戦が終わり、2度目のトーナメント戦へ。私の初戦のお相手は初顔合わせの若手選手。大柄な体格から器用に小手を打たれました。それでも長い延長戦の末、何とか勝て、その後は運よく決勝戦まで駒を進めることができました。決勝のお相手はO江選手。受けに回ったところを引き小手に切られ、更にその直後、会場にため息が漏れる程素晴らしい面を献上してしまいました。

公式試合ではないといえども心は動くし、態勢も崩れます。普段の稽古通りにはなかなかいきませんね。でも自分の痛い姿をビデオで見て少しだけ修正できたところは一応の収穫でしょうか。

試合の出場機会が減り、試合勘が失われつつある昨今ではとても有意義な大会でした。主催者のT原先生、ご参加の皆さん、大変お疲れ様でした。次回もよろしくお願いします。えっ出る気?

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