GWも終盤を迎え、連休を県外で過ごす方の帰省が始まる頃かも知れません。私も5日まで県外で過ごした後、6日からは溜まった仕事を一つずつ仕上げています。
いつも通り演武大会は3日から。今年の朝稽古は30分繰り下がったせいか、参加者が例年以上に多く感じました。そのため1回に2~3人しか掛れないと予測し、範士の先生に特化してお願いすることにしました。案の定、私が稽古をお願いできたのは1日2人のみ。しかし、それでも得るものは大きかったように思います。
演武大会では勝負に賭ける人、自分の剣道を貫こうとする人など剣道観は様々です。自分の立合いは思い切って面勝負!と決めて臨みましたが、結局、何も決めることが出来ず引き分けに終わりました。平面的な攻めになっていたかも知れません。思い通りにはいきませんね~。
5日の範士の立合いではU家先生とF川先生の立合いが素晴らしかったです。前半の範士の部にしては珍しく会場から拍手喝采が沸き起こりました。S野先生やT﨑先生の立合いも相変わらず冴えており、観客を魅了していました。いずれもビデオを撮らなかったのは残念ですが…
剣道だけに没頭できる幸せな時間が終わり、若干、燃え尽き症候群になっています。早く気持ちをリセットして普段の生活に戻るようにしたいものです。

水曜日の県武道館では稽古終了後に都道府県対抗選手に向けた激励会が行われました。
監督以下、選手一同が会長から激励を受け、稽古に参加の皆様からも拍手のエールを頂きました。
このようなセレモニーを受けるのは初めて。しかも、その後に新聞記者に取材してもらうおまけ付。こんなにしてもらうと贅沢過ぎて人生が終わってしまうのではないか?と心配するくらいです。
皆様のご配慮を意気に感じ、選手一同、目の前の一戦に集中して頑張ってきます!

八段戦の興奮がようやく収まりつつある今日この頃。
八段戦の刺激を受ける形となった今週末の都道府県対抗。試合を意識するとどうしてもオーバーワークになってしまいます。そこを冷静に…なんて考えながら本番にピークを持っていく調整の難しさを今、実感しているところです。
幸い、痛いところもなく、至って普通な状態を保っていられるのは過去の経験が少しは生かされているからなのかも知れませんね。
金曜日の出発に向けて徐々に緊張が高まっています。

今月の黙行会HPの写真をどうしようかと思案していたところ、地元紙に桜が見頃なお寺の写真が紹介されていました。すぐに車を走らせ、現地に向かうと老夫婦や家族連れに交じって、私のように仕事を抜け出したであろうとおぼしき不良会社員?公務員?の姿もちらほら見られました。
トップページの写真をご覧頂くと、どこかに「蜂」が隠れています。お暇があれば探してみてください。
地元紙と言えば、支部稽古会に地元紙の新聞記者が来ていました。今年も選抜八段に出場されるT八段がお目当てだったようで、近いうちに記事になると思います。どんな記事になるか楽しみに待つことにしましょう!

最近は寒さも緩み、雪が降ったかと思うと次の日には20℃近くになるなど春の訪れを感じさせます。
先週の土曜日、NO田支部主催のM木先生八段祝賀会が行われ、私も個人枠というカテゴリーで参加させて頂きました。祝宴には230名を超える方々が集まり、県内の主だった剣道関係者が顔を揃えました。更に世界選手権で活躍した○花先生も大学の同期生ということで臨席されており、おめでたい席に花を添えていました。
祝辞で登壇した○花先生は世阿弥の言葉を引用され、八段合格を「時分の花」とし、これからは「本当の花」を咲かせていかなくてはならないとご自分に対する戒めも含めて話しておられました。話し上手でその場にいらした皆さんをあっという間に魅了し、写メでツーショットをお願いされるなど正にアイドル級?の人気でした。
謝辞で話されたM木先生も教頭先生らしく原稿も見ないで八段審査合格までの道のりを理路整然と話されているのを聞き、能力の高さを垣間見た気がしました。一芸に秀でる人は基礎能力も高いのでしょう。M木先生が一つ言葉を発するたびに祝宴が一つにまとまっていくようにさえ感じました。
この祝賀会で八段を目指す先生方の中に火が点いた方がいらっしゃったのではないでしょうか。これを契機に多くの花が咲き乱れるといいですね~
さて、21日(火)は黙行会です。皆様のご参加よろしくお願いいたします。

日曜日は寒波が日本列島を覆い、本県でも北部山間部ではかなりの積雪があったようです。私が住んでいる場所も若干の積雪があり、朝早いうちから小型除雪車が出て雪かきをしていました。
同日はちょうど支部一級審査会や県連行事があり、剣道関係にも影響があったかも知れません。私は仕事のある場所に向かう途中、某ホテルの前を通りました。数日前の地元紙に「今年の年末ごろ撤退し解体予定」と出ていたホテルです。
建設されてから34年余りと意外に新しい?と知ったそのホテルは宿泊施設、披露宴会場、レストラン等を兼ね備えた市内有数のホテル。支部の忘年会や祝賀会にも利用させてもらったホテルがあと一年で無くなると思うと寂しい限りです。
そんな訳で雪が降る中、車を止め、カメラを取りだして何枚か撮ったうちの一枚を今月の黙行会トップ写真にしました。心なしか雪化粧したエントランスと降り続く雪が物悲しさを醸し出しているようにも見えます。時の流れには逆らえませんね。栄枯盛衰、諸行無常です。
気温が低くなっていますので凍結による転倒などに十分お気をつけください。

正月が明けたと思ったらもう10日以上があっという間に過ぎてしまいました。12月からほぼ毎日12時間以上の仕事をこなしてきたためか、休み明け4日に提出物を出してホッとしたのか、5日に高熱を出してしまいました。診てもらった医者からは「インフル確実ですね」と言われつつ、簡易キットで検査したところ、結果は幸いにして陰性。点滴と薬が効き、回復した後はまた仕事生活に戻り、現在に至ります。という訳で久しぶりのブログ更新となりました。
その間、S大の寒稽古があったようで、私もお邪魔したかったのですが、生憎、行くことができませんでした。S大寒稽古の様子は「浅見の独り言」に詳しく載っていますので関心のある方はそちらをご覧ください。
通常、寒稽古は準備運動から長くても2時間程度。普段の生活なら大した時間ではありません。しかし、寒稽古の1分はとてつもなく長く感じます。掛稽古だったらならなおさらです。1分1秒の単位がこんなにも違う!を実感できる時でもあります。
毎日12時間以上の仕事を続けられるのは寒稽古のキツさを体験したことと無関係とは言えません。あのキツさに比べればまだまだ。4月くらいまではこんな状態が続きそうですが、木曜日からまた剣道を始めたいと思います。

28日ぎりぎりでようやく仕事のノルマを達成し、何とか落ち着きを取り戻してきました。この間、通常の稽古ができない日が多く、3日間身体を動かさなかったら顔のあちこちに吹き出物ができてしまいました。これはまずい!と2日連続で剣道や運動をすると吹き出物はあっと言う間になくなりました。何というデリケートな身体なのでしょう。でも少なくとも4月くらいまではこんな調子が続きそうです。
さて、今年一年ももう終わり。今年は熊本の震災や糸魚川の大火事など多くの災害がありました。改めてお見舞い申し上げます。おんたけ講習会で剣道形を教えて頂いている先生の中に糸魚川の先生もいらっしゃるので他人事ではありません。
いずれにしても平和で健康でなければ剣道ができないという意味ではこの一年コンスタントに剣道ができたのは有難いことです。来年もこの状態が続くといいのですが…。
今年一年、黙行会関係者をはじめ県内外の先生方には大変お世話になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。来年も皆様にとりまして良い年でありますように。

12月中下旬とは思えない程の温かさ。地球温暖化の影響でエサを取れなくなったトナカイの数が減り、絶滅危惧種に指定されたとはサンタはどうなってしまうの?などとちょっと笑えない事態になっています。
経済活動が活発になるとエネルギー消費量が増えるため、実業家が次期大統領に選ばれた大国では温暖化に拍車がかかるのは不可避な情勢にあります。サンタはアメ車に乗り換えでしょうか?
最近、ある先生とお話する機会があり、「いかにして自分の剣道を前に進めるか」で盛り上がりました。試合や出稽古が自分の経験値を高めていくなど、お話をしているうちに新鮮な場に身を置く重要性も再認識しました。
出稽古と言えば仕事の都合で寒稽古に行けるかどうか来年は微妙です。今年のO体大寒稽古は浅見先生に飲ませて頂いた最高級のワインが一番の思い出になっているのでそれ狙い?で一日でも半日でも参加出来れば良いですね。
地球温暖化は重要な問題ではありますが、とりあえず自分の努力で報われそうな「自分の剣道を前に進める」ことに注力していきたいと思います。

火曜日は支部の忘年会が市内のホテルで行われ、毎年恒例の全国審査会合格者のお披露目もあり、おめでたさと楽しさでついついお酒が進んでしまいました。
宴の途中、酔いも回り始めたころ、ある先生が「いいDVDがあるから」と見せて頂きました。そこには先の全国審査会で見事八段に合格したM先生の二次審査風景が映っていました。しかも、お相手の2人は同世代なら知らない人はいないビッグネーム。映像を見て特に印象に残ったのは最初から最後まで気持ちがいっていたことと、背中のラインが崩れていなかったということです。合格者の立ち合いDVDは本当に勉強になりますね。
翌朝、地元紙に目を通すと何とスポーツ欄一面に昨日DVDで見たばかりの新八段の写真と記事が載っているではありませんか!二日酔いも覚め、記事をしっかり読ませてもらいました。とは言え、全く知らない人でもないので驚くようなことはありませんでしたけど…。
お披露目にしても昇段の新聞記事にしてもお祝いごとが今後益々増えるといいですね。

群馬県内で行われる剣道稽古会の黙行会(もくぎょうかい)