国体予選会2018

8日は国体予選会に出場しました。私の1回戦は昨年もお手合わせした黙行会の常連T原先生。一昨年とその前年には国体強化選手として活躍している先生です。どっしりとした構えは以前にも増して風格があり、迂闊には出られない雰囲気があります。終盤になり、打ち合いの中でT原先生がたまたま崩れたところに乗れて辛勝。

2回戦はI原先生。全国的に有名な先生で、このところ試合でお見かけしていませんでしたが、今回は珍しくお出になられていました。相変わらず崩れない構え。こちらが我慢しきれずに崩れるところを狙ってくるのが分かっていたので、なかなか攻め手がありません。延長戦になり、つい我慢しきれず私が出たところを下がりながら面で仕留められてしまいました。

1回戦と2回戦に共通するのは試合のテクニック不足。勝つための多彩な技を持たなければここ一番で勝ち切ることができないような気がします。

所々で捨て切ることができたこと(結果的に機会ではありませんが)は収穫ですが、テクニックを加味した上でいつどのようにして捨てるかが今後の課題になりそうです。と言って中高生の時に使った技を思い出して練習するのはいかがなものかと思う自分もいて、不惑をとうに過ぎても惑うばかりです。