ちょっとお高めですが

25日は待ち遠しかった「○○日本1月号」の発売日。しかし、1日遅れの26日になってようやく買うことができました。そこには8ページにも渡る記者とのやり取りが載っており、充実した誌面になっていました。

「無心にして無為」なるほどなるほど。内容に得心することが多々あります。普段からご指導頂いていることの復習も含め大変勉強になりました。

ただ、読んだからと言って明日からT範士のようになれるわけではないのでその辺りは勘違いしないように自重したいと思います。審査も間近ということもありますし。

取材場所は黙行会関係者の方ならご存知の道場でしたね。取材協力者もお分かりになりましたか?まだご購読されていない方は是非ご覧ください(以前よりちょっとお高めですが)。