範士受称祝賀会

日曜日はお昼から臨時黙行会、夕方からはT範士の祝賀会と多忙ながらも喜びの多い一日でした。臨時黙行会では真新しい床に張替えられた道場でN山八段もご参加になって、厳しいながらも充実した稽古会となりました。その上、汗を掻いたお蔭で飲む準備も万端。

祝賀会には県内外から200名を超える多数の参加者がお見えになり、市長や国会議員の先生らの祝辞が花を添え、盛況な祝宴となりました。私は主催側の1人として準備等のお手伝いと、当日、写真担当の先生が欠席されたことにより、少しだけカメラマンも兼ねることになりました。祝辞から〆のご発声まで皆さん良いお顔で撮れていました。

二次会では祝賀会が無事終わった安堵感からアルコールが一気にすすみ、私としてはここから!という頃くらいに時間となり、若干の寂しさが残りつつ終了。飲み過ぎると後悔することになりそうなのでほどほどで良かったかも知れません。

T範士におかれましては大変おめでとうございました。また、関係者の皆様におかれましてはお疲れ様でございました。

「範士受称祝賀会」への2件のフィードバック

  1. W辺先生、先日の受称記念祝賀会では大変お世話になりました。稽古から2次会までの長きに渡りさぞお疲れだったではないでしょうか?
    ご丁寧にありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。

  2. かんりにんさん

    T範士受称祝賀会では、大変お世話になりました。
    ありがとうございました。そして、おめでとうございます。
    会場等の関係で、群馬県内でも人数制限をなさっていたと思います。そのような中での他県から参加、申し訳ございませんでした。
    盛大な祝賀会に驚きました。主催者としてのかんりにんさんもご苦労があったと推察いたします。T範士の人柄を感じさせる祝賀会だったと思います。時間が過ぎることを忘れ、あっという間に終わってしまったように思います。
    黙行会に参加させていただき十数年が経ちますが、素晴らしい稽古会に恵まれたと感じています。この度の祝賀会にも出席させていただきましたこと感謝申し上げます。そして、これからもご指導よろしくお願いいたします。

    S玉支部 W辺

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