剣道を学ぶ

予告通り、G玉一行は金曜日の夜からJ大入りし、土曜日の寒稽古をして帰ってきました。

到着してすぐに大学の先生方による酒宴のおもてなしを受けることになり、近くのお店に伺ったところ、そこには顔がほんのり桜色になっている浅見先生もいらっしゃいました。

浅見先生は当剣道談義場をよくご覧になっているそうで、「ここでの話をどう(当談義場で)表現するか真価が問われるぞ。」と飲食に夢中で酔いが回っている私に厳しい課題を課せられます。浅見先生と谷先生との会話のやり取りの中で多岐にわたるヒントが垣間見えましたが、一番印象深い言葉としては「どう感じるかだ」という一言。大病して人生観が変わったという浅見先生だからこそ発せられる重みのある一言です。

ご指導を受ける、良い剣道を見る・体験する等々についてどう受け取り、どう感じるかは千差万別。感じ方によって上達速度も違ってくることでしょう。浅見先生ご自身は既に「浅見流」を確立されておられる点においては自分のスタイルを早く確立することを見習う必要があるかも知れません。文書表現能力も剣道実力も不足で上手く表現できませんでしたが、浅見先生には近日中にご指導を受けるチャンスがあるのでそこでまた学ばせて頂きます。

早朝の寒稽古には「自己流」の言葉で有名になった大学生で日本一の選手も参加しており、注目を集めていました。寒稽古の内容はいつも通りで一生懸命な大学生に負けないように私も集中力を切らさないように努めました。案の定、終わった頃には声がかすれ、汗まみれで腕は上がらなくなり、足腰もガタつきました。特に切り返しや体当たりを受ける影響でふくらはぎの辺りがパンパンです。

でも終わると気持ちがいいものです。心境としては祐さんの剣道手帖の中にある「剣道に学ぶ・サトウハチロー」http://yusannokendo.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
に通じるものがあります。*ジバンとは「ジュバン・襦袢」つまり剣道着のこと。

剣縁に恵まれ、こういう場所で寒稽古ができただけでもありがたいことです。関係者の皆様には大変お世話になりました。

20140604000628.1