東西対抗

11日は、予備審査ということで本番と同じ形式で2人の先生と立合いをさせて頂きました。

攻めと溜め、間合い詰め、単純な打ち切りなど多々課題が浮き彫りになりました。次の審査まで全てを完璧にこなそうとしても無理なので、焦点を絞って取り組んでいこうかなと思案しています。

立合いをご覧になったある先生から「T範士にかかるつもりで臨めばいいんだよ」と貴重なアドバイスを頂きました。確かに上手に掛るつもりの方が、捨てられる気がします。

そのT範士、18日の東西対抗に東軍大将として出場されます。会場入りできない場合には動画で見る方法もありますので、T範士をはじめ、東西対抗に出場する選手をイメージしてみましょうか。