七段戦

13日と14日の土日は別々の大会で七段戦が行われ、出場したどちらの試合とも2本負けに終わりました。

負けようと思って試合するわけではないのですが、さりとて相手を煽ったり、何としても打たせないような剣道をいつまでも続けることに価値を見出しにくくなってきたところで、今回は、「しっかり立つ」ことと「相手の中に入る」ことを目標にしました。

「しっかり立つ」は無意味な足の出し入れを減らそうとする意図、「相手の中に入る」は勇気を持ってもう一つ攻めを効かせることを意図しました。

たった2つですが、まぁ~難しかったです。「しっかり立つ」課題では1人目の試合では蹲踞から立ち上がってすぐに足が動いてしまい、長年の悪癖は直らず。「相手の中に入る」もチャンスは何度かあったものの相手に打たれる恐怖心に負け、腰から十分に入ることはできませんでした。

もっと鮮やかに負けていいんだ、もっと打たれてもいいんだという覚悟が足りなかったのかも知れません。どういう剣道を目指して表現していくのか、試合は一番の勉強の場所です。