4月に入って生活が一変してしまいました。仕事ではここ数週間でほとんどの会議は中止かweb会議になりました。web会議のための準備や設置作業にはそれ相応の時間が掛かりましたが、何回か使っていると慣れてスムーズに進みます。
対面でないことは心情的な部分でマイナスになることもありますが、移動時間と費用が節約できることや全員の顔が正面に見られるなどメリットもあります。
剣道もweb稽古?バーチャル稽古?などを開発すれば面白いかも知れませんね。
さて、黙行会HPでは既に告知済みですが、5月の黙行会は中止となりました。くれぐれも手洗いなどの自己防御と免疫力を高めていきましょう!
akaさん
コメントありがとうございます。
バーチャル稽古やイメージトレーニングをされているのですね。
私もakaさんと同じく、このような状況で何かしら工夫することの必要性を感じています。先生方から今まで教えてくださったことを整理・復習して、それをイメージし、反復練習することが重要なことだと考えています。
故・○野範士の立ち稽古。S道範士の立禅。先生方はバーチャル稽古の名人かもしれません。
有り合わせ精一杯。出来る事からと思って柔軟運動をしたら、ジャージが裂けました(つい先程です 笑)
竹刀等、節に油を浸した布を噛ませたりと、道場の手入れもしなければ❗️
寝る時は重圧下の審査や試合、T範士や先生方との稽古場面での呼吸や力みをリアルに思い出し、夢の中で修正しようとしています。生活環境が激変しても、体験や知識、夢の中と早朝は自分の物と思っています。
これもバーチャル稽古でしょうか❔先生方の意見、お願いします♂️