春は出会いと別れの季節。
木曜日支部稽古会に、S玉県から黙行会に参加されていた若手の先生が「お世話になりました。」とわざわざ挨拶に来られました。今後は、黙行会での稽古ができなくなってしまうのは寂しいことですが、新天地でもぜひ頑張って頂きたいものです。
残念だなぁと思っていると、初めて支部稽古会に参加したという先生とお手合わせしました。後から聞けば同じ年ということ。別れもあれば新たな出会いもあるということですね。
自分の稽古ではどこまで瞬間的に力が入らないようにするかに気を取られて、自分勝手(機会でないところ)に出てしまったのは反省点の一つ。稽古も出会いも一期一会。一回一回を大切にしたいものです。
papasさん、支部稽古会ではお世話になりました。
去っていく人を見ると寂しさに包まれます。T八段とは一足違いだったのですね。T八段もN山先生も全国大会常連選手なのでどこかでまたお会いする機会があるでしょう。
papasさんも出会いと別れの多い立場。お察しいたします!
かんりにんサン・こんにちは。先日の高崎支部稽古会でもお世話になりました。S玉県H庄市のN山先生が支部稽古に来られ、「4月より地元に戻ります。大変お世話になりました。」とわざわざ挨拶に来てくれました。T八段にも挨拶をしたいと暫く待っていましたが、一足違いでしたが、私からT八段にはお伝えしておきました。
色々な出会いと別れの季節です…。