先日の社会人大会終了後にチームで打ち上げが行われ、大いに飲み食いをしました。この大会はお祭り的になっているところもあり、「打ち上げが楽しみ」というチームも少なくないようです。来年こそは「勝利の美酒」で乾杯したいものです。
翌日、冷静に自身の試合を振り返ると相手を凌駕する気迫が足りなかったと思い至りました。相手に向かっていく気迫がないと技の冴えはないし、たとえ当たっていたとしても審判の心に響かない結果になってしまいます。
上位に進出した選手の中には堂々とした構えから中心を割って捨て切った技を出していた人もいて、まさにお手本になるような試合展開をしていました。「心技体」の素晴らしいところは是非見習いたいものです。
ちなみに社会人大会と同日に行われた関東七県大会は、ある先生から伺った情報によれば本県は決勝進出まであと僅かの3位ということでした。県代表の皆様、お疲れ様でした。
かんりにんさん、確かにその通りですね(^O^)
昨年の優勝賞品は、食用油でしたので…今年の賞品がビアだとわかっていたら、決勝戦はもう少し頑張れたかもしれませんね(*_*;
相手は未成年者がいたので…
HAHA-ウッキーさん、試合&打ち上げお疲れ様でした。試合では素晴らしいご活躍でいつまでも進化を続けている姿に感銘を受けます。
「打ち上げがあるから…」って、チーム名(ビア○○)からして最初から飲む気満々じゃないですか!
かんりにんさん、お疲れ様でしたm(__)m
打ち上げがあるから、試合をするのか?試合があるから、打ち上げをするのか??
たった3試合(合計8分位)戦っただけなのに…疲労困憊(>_<)
稽古と試合では、使う筋肉が違う感じです!
夏場という事、会場の環境等もあるのかもしれないけど…