とりあえず無事下山

O体大の寒稽古内容は例年とほぼ同じ。

自分にとって今回の寒稽古を端的に述べると、「身ぐるみ剥がされ、丸裸にされた自分がそこに居て、思った以上に進歩しておらず、とてもちっぽけでした。しかし、終わってみれば充実感だけが残りました。」

マイナスとプラスの相反する2つの感情が渦巻いていること自体、貴重な体験ということでしょうね。なかなか説明しにくいのであとは皆様のご想像にお任せします。

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「とりあえず無事下山」への2件のフィードバック

  1. papasさん、黙行会を介してご縁が広がることは本当に素晴らしいですね。私も寒稽古で昨年噴火に見舞われたおんたけの皆様と笑顔で再会できた時はとても嬉しく感じました。色々な場所でお互いに刺激し合う場がどんどん増えますね!

  2. かんりにんサン・O阪体育大学でのい寒稽古お疲れ様でした。私は昨日はS玉平成高校の寒稽古最終日に、生徒共々参加させて頂きました。座りから始まり、柔軟体操・素振りそして45分の指導稽古と続き15分間のお互いの稽古のはずがしっかりと25分の稽古となりました。その寒稽古に、黙行会にも参加している横浜在住の荻N先生や、浦和在住のY師寺先生の姿もあり頑張っているなぁ~・私も負けられないなぁ~!!と良い刺激を頂きました。

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