「雑感その他」カテゴリーアーカイブ

3年ぶりの社会人大会

8/7、3年ぶりに社会人剣道大会が行われました。多くの先生方が参加され、盛大な大会になりました。

注目のシニア部門では男女問わずのカテゴリーながら、女子チームが優勝し、衝撃と共に大いに盛り上がりました。これだから勝負はやってみないと分からないですね。

コロナ前は大会が主催されるのが当たり前のことで正直、有難みはさほど感じなかったのですが、今大会は格別の感慨がありました。勝っても負けても、来年も是非やりたいですね。

選手・役員・ご来賓の先生方、大変お疲れ様でした。

黙行会は再開に向けて、慎重な議論を重ねております。感染状況を注視しながら判断して参りますので、ご理解の程、よろしくお願いいたします。

2022年スタートですね。

新年明けましておめでとうございます。
私の稽古始めは支部の元旦稽古でした。コロナ禍の影響で参加者が大学生以上など制限された中でしたが、多くの先生方がお集まりになり、盛況に行われました。

初稽古はT範士にお願いし、急くことなく機を見て打ち出そうとした瞬間、初太刀を範士に見事に打ち抜かれてしまいました。機を見るつもりが、いつの間にか見入ってしまい待ちに繋がったのでしょう。常に先をかけてこちらが主導権を握るくらいの気持ちと身体の備えがないとダメですね。

9日は級審査のお手伝いに行き、中学生を中心とする受審者を見ながら基本の大事さを再認識しました。打ち方の問題、強度や冴えのある打ちが出来ていない自分の基本をもう一度見つめ直して改善しなければ…。しっかりと身体に染み込ませる一年にしたいと思います。

今年もどうぞよろしくお願いします。

大掃除

今年もあっという間に年の瀬を迎え、一年の早さを感じています。いつもは年末まで慌ただしく、掃除一つできなかったのですが、今年は大掃除に挑戦です。

まずはざっと溜まったホコリを払い、不要物の選別に取り組みます。私の習性なのか、いつか使うかも知れないと思い、不要かなと思う物もついつい溜めてしまっています。不要と思う物もいざ捨てるとなるとちょっと勇気がいりますね。次に整理整頓と行くこところですが、捨てるだけでかなりの時間を費やしたので整理整頓は翌日にしておきます。

コロナ禍にあって黙行会はこの1年(通算約2年近く)開催されず、この間に稽古もご昇段された先生方のお祝いもできないことは残念でした。いつか実現できる日を待ちたいと思います。

自分自身はコロナ禍でも剣道ができたことはありがたいことでした。ただ、成長できたかどうかと言えば、全く実感はありません。これは稽古不足以外にも継続的な練習や工夫不足を意味していますので、この辺りはちゃんと整理して新年を迎えたいと思います。

今年も一年間、お世話になりました。皆様も良い年をお迎えください。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

PS:動画サイト「剣道まっしぐら」にT範士関連動画がアップされています。どうぞご覧ください。

全日本選手権パンフ

3月の中旬になり、ここのところ、花粉の話題が多く出るようになりました。私だけでなく多くの方が花粉に苦しめられているようです。

さて、14日は全日本選手権及び女子選手権が行われます。県内の出場選手は全国最後(大トリ)に決まったことをお伝えしましたが、本大会には以前黙行会に参加されたS玉県のH選手も男子1回戦の大トリで登場されます。

今回は公式HPからパンフレット(PDF)をダウンロードできます。しかし、そこにたどり着くまでかなり苦労しましたので、果たしてどの程度の方がパンフレットを見られるか?存在さえ知らないで終わる方もいそうな気配がします。

それはさておき、ダウンロードしたパンフレットの中身を見ると公開演武(日本剣道形)の仕太刀はT範士。ご本人も相当気合が入っているようにお見受けしますので、本大会は剣道形から必見です!

大トリ決まる

2月末日の20時過ぎ、近くの河川敷で行政等の予告なしに突然花火が打ち上がり、終わってみれば例年の花火大会と同じくらい盛大な花火になりました。せっかくなので見やすい場所に移り、わずかな時間ですが花火を楽しみました。

本県及び隣県の山火事は関係各所の懸命な消火活動により、ようやく鎮火の目途が立ったとのこと。今回は火災の恐ろしさをまざまざと見せつけられました。

花火も山火事も同じ火なのに人間にとって全く違う顔を見せます。気をつけて付き合っていかないといけませんね。

さて、全日本選手権大会の県予選(男女)が行われ、優勝した選手は大変おめでとうございます。47都道府県で最後に出場が決まった大トリに相応しい活躍を期待したいものです。

今回の全日本選手権大会は無観客ですが、ネット配信され、試合前に行われる剣道形も見られるようです。コロナ禍の中で剣道形を打つ範士は面マスクを着用する可能性があるかも知れません。もしそうなれば、史上初の面マスク着用の剣道形がどんな演武になるのか、こちらも注目です。

早春の候

祝日を利用してお墓参りに行ったところ、境内の梅が満開で見頃を迎えていました。この暖かさだと桜も早そうな予感がします。

先日の長野審査会において、県内からも合格者が出ました。合格された先生方、一足早い春の訪れ、大変おめでとうございます。

合格と言えば八段に合格された先生方の合格体験記が25日発売の剣道雑誌に載り、その技術特集にはN田八段、リーダーとの対談にはT範士が登場されました。ざっと目を通しただけでも盛りだくさんでお腹一杯。あとでゆっくり読みたいと思います。

記事にもあった通り、急いで結果を出そうとしないで、成長の過程を楽しむ余裕を持ち、一歩ずつ実力をつけるように心がけることが大事だと読んでいて感じました。年だけとって成長しないというパターンに陥らないといいのですが…。

年始の光明

年明け中旬、15日付の地元紙に「人気アニメの影響で剣道人気」と記事が載っていました。市松模様を取り入れたチラシが新入部員の獲得に成果を上げている道場もあるとか。

少し前にそのチラシを見せて頂きましたが、人気アニメのあらすじもキャラクターも全く知らない私にとってはどこがどう子供に響いているのかさっぱり分かりませんでした。とうとう流行に取り残されていく集団?に仲間入りでしょうか。

続く16日付の地元紙スポーツ一面には八段に合格された先生の記事が大きく取り上げられており、メダカのくだりは意外な面も垣間見えました。難関の剣道最高段位・八段合格 (jomo-news.co.jp)
こちらも参照→ (jomo-news.co.jp)

今月の黙行会トップページの写真は「氷柱(つらら)」です。長く太い氷柱になるためにはただ寒いだけでなく、寒暖がある程度繰り返される必要があるそうです。状況が多様に変化する中で剣道するのも厳しい状況が続きますが、感染症の防止に努めながら少しでも工夫して地力をつけていきたいと思います。今年もよろしくお願いします。

年末のご挨拶2020

新型コロナの影響で剣道行事が中止または不規則な開催となり、剣道界を取り巻く状況が一変してしまいました。黙行会も例外でなく、その影響を受け今年は1月に1回行ったのみでした。

黙行会の性格(各地から大勢の参加者が来られる)上、再開はある程度事態が沈静化してからになると思われます。

この一年間、嬉しいこともありました。黙行会参加の先生が10,11月と連続して八段審査に合格されたという快挙。他県の先生から「どうなってるの?」と電話の問い合わせを受けるくらい素晴らしい結果でした。もちろん「合格された先生方ご自身の実力があったから」とお答えしているわけですが、我々にとってこの環境は十分恵まれているということの証にもなります。

あとは自分次第。この逆境の中、自分を高められるかどうかが問われているように思います。

今年一年お世話になりました。また来年もよろしくお願いいたします。

おめでたい記事

先日の地元新聞には黙行会でいつもお世話になっている先生の叙勲の写真が一面に、また、八段に昇段された先生がスポーツ一面に大きく取り上げられました。

黙行会に参加されている身近な先生が高い評価を受けることは率直に嬉しいの一言に尽きます。

全く必要ないことですが、強いてお2人の共通点を探そうとするならば、優しい笑顔で子供たちに人気ということでしょうか。お2人の笑顔は大人の私でも癒されます。

どういう生き方が正解かは分かりませんが、人生に迷ったときの一つのお手本になることは間違いなさそうですね。大変おめでたい記事でした。

面マスク

稽古再開で一番驚いたことは皆さんがそれぞれ面マスクを工夫されていること。

大きいものから小さいものまで、丁寧に縫製された手作りマスクは目を引きます。中でも口だけ覆うマスクは布面積が小さくて、あまりの出来の良さに見た瞬間、思わず唸ってしまいました。

大学の先輩からもマスクを送って頂き、裏地に使われている素材は百均ショップの「扇風機カバー」だそうで、メッシュのお蔭で通気性は抜群です。勝手に特許申請してみようかなぁと思うくらい、素晴らしい出来栄えです!