「雑感その他」カテゴリーアーカイブ

全日本選手権パンフ

3月の中旬になり、ここのところ、花粉の話題が多く出るようになりました。私だけでなく多くの方が花粉に苦しめられているようです。

さて、14日は全日本選手権及び女子選手権が行われます。県内の出場選手は全国最後(大トリ)に決まったことをお伝えしましたが、本大会には以前黙行会に参加されたS玉県のH選手も男子1回戦の大トリで登場されます。

今回は公式HPからパンフレット(PDF)をダウンロードできます。しかし、そこにたどり着くまでかなり苦労しましたので、果たしてどの程度の方がパンフレットを見られるか?存在さえ知らないで終わる方もいそうな気配がします。

それはさておき、ダウンロードしたパンフレットの中身を見ると公開演武(日本剣道形)の仕太刀はT範士。ご本人も相当気合が入っているようにお見受けしますので、本大会は剣道形から必見です!

大トリ決まる

2月末日の20時過ぎ、近くの河川敷で行政等の予告なしに突然花火が打ち上がり、終わってみれば例年の花火大会と同じくらい盛大な花火になりました。せっかくなので見やすい場所に移り、わずかな時間ですが花火を楽しみました。

本県及び隣県の山火事は関係各所の懸命な消火活動により、ようやく鎮火の目途が立ったとのこと。今回は火災の恐ろしさをまざまざと見せつけられました。

花火も山火事も同じ火なのに人間にとって全く違う顔を見せます。気をつけて付き合っていかないといけませんね。

さて、全日本選手権大会の県予選(男女)が行われ、優勝した選手は大変おめでとうございます。47都道府県で最後に出場が決まった大トリに相応しい活躍を期待したいものです。

今回の全日本選手権大会は無観客ですが、ネット配信され、試合前に行われる剣道形も見られるようです。コロナ禍の中で剣道形を打つ範士は面マスクを着用する可能性があるかも知れません。もしそうなれば、史上初の面マスク着用の剣道形がどんな演武になるのか、こちらも注目です。

早春の候

祝日を利用してお墓参りに行ったところ、境内の梅が満開で見頃を迎えていました。この暖かさだと桜も早そうな予感がします。

先日の長野審査会において、県内からも合格者が出ました。合格された先生方、一足早い春の訪れ、大変おめでとうございます。

合格と言えば八段に合格された先生方の合格体験記が25日発売の剣道雑誌に載り、その技術特集にはN田八段、リーダーとの対談にはT範士が登場されました。ざっと目を通しただけでも盛りだくさんでお腹一杯。あとでゆっくり読みたいと思います。

記事にもあった通り、急いで結果を出そうとしないで、成長の過程を楽しむ余裕を持ち、一歩ずつ実力をつけるように心がけることが大事だと読んでいて感じました。年だけとって成長しないというパターンに陥らないといいのですが…。

年始の光明

年明け中旬、15日付の地元紙に「人気アニメの影響で剣道人気」と記事が載っていました。市松模様を取り入れたチラシが新入部員の獲得に成果を上げている道場もあるとか。

少し前にそのチラシを見せて頂きましたが、人気アニメのあらすじもキャラクターも全く知らない私にとってはどこがどう子供に響いているのかさっぱり分かりませんでした。とうとう流行に取り残されていく集団?に仲間入りでしょうか。

続く16日付の地元紙スポーツ一面には八段に合格された先生の記事が大きく取り上げられており、メダカのくだりは意外な面も垣間見えました。難関の剣道最高段位・八段合格 (jomo-news.co.jp)
こちらも参照→ (jomo-news.co.jp)

今月の黙行会トップページの写真は「氷柱(つらら)」です。長く太い氷柱になるためにはただ寒いだけでなく、寒暖がある程度繰り返される必要があるそうです。状況が多様に変化する中で剣道するのも厳しい状況が続きますが、感染症の防止に努めながら少しでも工夫して地力をつけていきたいと思います。今年もよろしくお願いします。

年末のご挨拶2020

新型コロナの影響で剣道行事が中止または不規則な開催となり、剣道界を取り巻く状況が一変してしまいました。黙行会も例外でなく、その影響を受け今年は1月に1回行ったのみでした。

黙行会の性格(各地から大勢の参加者が来られる)上、再開はある程度事態が沈静化してからになると思われます。

この一年間、嬉しいこともありました。黙行会参加の先生が10,11月と連続して八段審査に合格されたという快挙。他県の先生から「どうなってるの?」と電話の問い合わせを受けるくらい素晴らしい結果でした。もちろん「合格された先生方ご自身の実力があったから」とお答えしているわけですが、我々にとってこの環境は十分恵まれているということの証にもなります。

あとは自分次第。この逆境の中、自分を高められるかどうかが問われているように思います。

今年一年お世話になりました。また来年もよろしくお願いいたします。

おめでたい記事

先日の地元新聞には黙行会でいつもお世話になっている先生の叙勲の写真が一面に、また、八段に昇段された先生がスポーツ一面に大きく取り上げられました。

黙行会に参加されている身近な先生が高い評価を受けることは率直に嬉しいの一言に尽きます。

全く必要ないことですが、強いてお2人の共通点を探そうとするならば、優しい笑顔で子供たちに人気ということでしょうか。お2人の笑顔は大人の私でも癒されます。

どういう生き方が正解かは分かりませんが、人生に迷ったときの一つのお手本になることは間違いなさそうですね。大変おめでたい記事でした。

面マスク

稽古再開で一番驚いたことは皆さんがそれぞれ面マスクを工夫されていること。

大きいものから小さいものまで、丁寧に縫製された手作りマスクは目を引きます。中でも口だけ覆うマスクは布面積が小さくて、あまりの出来の良さに見た瞬間、思わず唸ってしまいました。

大学の先輩からもマスクを送って頂き、裏地に使われている素材は百均ショップの「扇風機カバー」だそうで、メッシュのお蔭で通気性は抜群です。勝手に特許申請してみようかなぁと思うくらい、素晴らしい出来栄えです!

稽古再開に向けて

6月10日から稽古再開の見通しが立ち、各団体の動きが活発になってきたようです。

但し、飛散防止対策をはじめ感染拡大防止に向けた取り組みをしなければならないとか。

稽古する際にはガイドラインに則って飛散防止グッズを活用したいと考えていますが、既に使用した先生によると、アクリル板に声が跳ね返って耳が痛いとか、息苦しくてマスクはできないとか、実際に稽古してみるとかなり大変そうな話を聞きます。

「発声はできるだけ控えるように」という指導もあるようで、「新しい剣道様式」に慣れるまで少し時間がかかりそうですね。

再スタート

皆様、お元気でしょうか?
長い自粛で剣道談義場のカキコも自粛していましたが、ようやく復帰の兆しが見え始めました。

6月1日から学校も始まるようです。
とにかく気持ちだけは前向きにいきましょう!

強い気持ちで!

知り合いの娘さんの大学の卒業が中止になったと聞いて、本当に残念、としか言えませんでした。また、個人的にはGWに行われる柳生の同期稽古会も今年は中止という連絡が入り、楽しみの一つが消えたとガッカリしています。

黙行会も同様に再開がいつになるか見通しは立ちません。しかし、こういう時だからこそ、自分を見つめ直すいいチャンスだと思っています。

黙行会中止の後、T範士にお会いした時に「コロナに罹るかもしれない」ではなく、「俺は絶対に罹らない」と思っているとおっしゃっていました。強い信念を持っていると現実にそうなることも多いそうです。信じる力、気持ちの強さを見習うべきだなぁとつくづく感じました。

有事の時には心が弱くなりがちですが、「病は気から」ということもありますので、何事にも強い信念を持ち続けたいものです。